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January 19, 2007

着色レジン関連(再掲)

以前サイトで着色レジンについて書いた事がありましたけど
コタツガの中の人からリクエストがありましたのでw加筆再掲します。

Blog20070119a
これがウチで使っているダイソーのチューブポット(220mlタイプ)。
今のところこのタイプが容量/注ぎやすさ等で一番使い易いですね。
ダイソーは品切れの場合も結構あるので、見つけたらとりあえず押さえておくようにしてます。

ピンキーの肌色はebtyさんを参考に、ウェーブのレジンキャスト(ノンキシレンタイプ/
アイボリー)30ml当たりクレオスのラッカー塗料クリアイエロー3滴+クリアオレンジ1滴を混合。
Blog20070119b
…という訳でクリアイエロー3本+クリアオレンジ1本丸ごと混ぜたものを用意してw
レジンA液150mlにタミヤ調色スティックで40滴投下。
Blog20070119c
混ぜた直後は顔料の成分が分離してたりするので、混ぜてから3時間程度は
馴染むまで放置してます。大抵は注型作業前日に混ぜておいて、一晩は
置いときますけど。

レジンは缶から出した時点から揮発成分が抜け出す上に湿気も混ざってくるので
基本的には使う分量だけ容器に移して、出した分は缶には戻しません。

特にB液は揮発/劣化しやすいので要注意。
Blog20070119d
放っておくと濁ってきたり、夏場なんかは細かい粒みたいなのが中に浮いてきて
混ぜて硬化させてもそれが残ったままになってとても製品には使えません。

とはいえ事前にキッチリと使用量が割り出せるわけでもないので、余った分は
そうなる前に適当な容器に流し込んで硬化されておきます。
Blog20070119e
厚さ数ミリまでにしておけば、原型用や改造用として重宝しますよ。

レジンキャストは適度な粘りがあるので、プラスチックより切削等の加工がやり易いです。
キャストキットに含まれるランナー部分も気泡の補修に使えるし、パーツを切り出しても
捨てるのはちょっと待ってみては。

※この方法は一例です。
ラッカー塗料の代わりにコピックやスタンプ用インク等の油性塗料であれば使用
出来るとも聞きます。混合比率も必要に応じて変えてみるといいでしょう。

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