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March 31, 2008

1/6ジオラマ

ふたば模型裏にウチのオパオパが貼られてて吹いたw
恐縮です(汗)。
まぁそれはともかく。

昨日のWHF名古屋にてお客さんから1/6ジオラマ絡みの話を振られたので
今年初めあたりに検討用&練習用として製作してたブツを紹介。
Blog20080331a
山小屋や廃屋をイメージして作ったものです。
ベースが40cm×50cm、高さも40cm。身長30cmのミリフィグ対応も想定。
比較用モデルはパペットマペットさん(違)。

端材のベニヤを細くカットしてニスで塗装、古びた板張りを再現したつもりですが
ツヤが出すぎて雰囲気が削がれてますねぇ……つや消し塗らないと。
ドアや窓は固定で開閉せず。まぁこのあたりは近いうちに作り直し。

当初予定ではWHFにウチのアイテムに合わせて教室や保健室のジオラマでも
用意するつもりだったけど以下略(^^;)。

で、パイプチェアの詳細も。
Blog20080331b
全高12cm、座面高さ約7cm、座面サイズ約6.5cm四方。
ちょっと型作るのにミスって成型してから修正せにゃいかん部分が出来て
しまいましたが(苦笑)それなりに見られるものにはなりました。
さすがに折り畳みは出来ませんけど。

これに合わせて長机も試作中です。

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March 30, 2008

WHF名古屋ラスト

Blog20080330
本当に「終わっちゃいました」ね。
感慨があるのかないのかよく判らないですけど。
つか一週間くらい前から腰の曲げ伸ばしが痛くてそれどころでは
なかったという話も(汗)。(だいぶマシにはなりましたが)

今後はホビコン、もしくはドールイベント系に移るでしょうか。
ホビコンももーちょい先のスケジュールが出るといいんだけど。
あと出来れば名古屋開催も。

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March 28, 2008

パイプチェア

Blog20080328
やっとテストショットパーツ揃い&量産開始です(^^;)。
太くしたせいで若干ずんぐりした感じもしますけど、強度優先の為ご容赦を。

キット価格¥1000予定。10個くらい持っていければ御の字でしょか。
もちろん後日通販もします。

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March 26, 2008

え?

ワールドホビーフェスティバル終了のお知らせ


工エエェェ(;´Д` )ェェエエ工

…って昨日書こうとしたらメンテ中だった訳ですが。


しかし参りましたねぇ…唯一の地元イベントが消滅とは。
ホビコンも先が見えなさそうだし。

ウチとしてはちょうど版権モノから軸足を外したところで、当面の影響は
少なそうなんですけど、やっぱりちょっと痛いですわ。

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March 22, 2008

レジン検証その後

…とは言っても温度とか湿度とか正確なデータを取ってる訳じゃないので
「大体こんなもん」という感じなんですがw
Blog20080322
ちょうど一週間経過。
左右のパーツは同じ容器から出して同じ日のほぼ同時刻に成型したもの。
左は成型後から変色せず、右は成型後より若干変色が進行。

外気温により差異は無いですが、型自体の温度差があった可能性は
あるでしょうか。離型剤スプレーのガスで若干冷やされますし。
(離型剤を噴いたタイミングに少しズレがあった記憶が)

一応今回はここまで。レジンも残り少ないし(^^;)。
次回以降は成型前にコタツで型を暖めておくとかしてみます。

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March 21, 2008

教室机比較

紆余曲折を経て出来たウチの教室机&椅子ですが、実は以前から
市販されている製品があります。
ドールやってる方は御存知だったでしょうけど、アゾンインターナショナル
「スクールデスク&イスSET」というのがそれ。

手元にも1セットありますので、比較してみます。
Blog20080321a
机の高さはほぼ同じ。ただ天板のサイズが一回り違います。
Blog20080321b
天板のサイズは規格で大小あるようなのですが、ウチのは大きいものを
縮小しているので。

Blog20080321c
椅子も同様。

アゾンさんのは机の高さが27素体向け、他が21~23素体向けと
いう感じなので「いっちょ完全に27向けのを自分で作ってみるか」と
思ったのですが…

半年以上掛かるとは思ってもみませんでしたわ(汗)。

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March 20, 2008

WHF書類到着

Blog20080320
WHF名古屋の書類届きました。
今回(というより当面の間)は版権物はありませんので御了承下さい。
新規アイテムは小ネタがあるかどうか、ってところで。

あと、もし店番して下さる方いらっしゃるでしょうか?
まぁ離席時は放置でもいいんですがw

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March 16, 2008

着色レジン検証中

Blog20080316
ベンチのバックオーダーと在庫を製作しつつ、先日よりの懸念となっていた
マジックインクによるレジン着色の追加検証を行いました。
インクの配合比率は全く同じ、というかワンフェスの残り分だったり。

左はワンフェス前に成型した教室机の天板。
ものの見事にマーブル状に(汗)。
右が昨日成型したベンチのフレームパーツ。
変色した部分もあれば変わらぬ部分もあって今のところは何とも
判断し辛いですね。
心なしかワンフェス時よりも変色度合いが少ない気もしますけど。
(当時と室内温度で5℃以上の差がある筈)

とりあえずこのまま数日置いといて様子を見てみます。

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March 10, 2008

ドルパ参加確定

Blog20080310
本日、参加確定のハガキが届きました。
という訳で、4/27のドールズパーティー19に参加致します。

……さて、どんな新ネタを持って行こうか。
オフィスチェア等、普段はキットで販売しているアイテムも塗装済みで
販売する予定です。

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March 09, 2008

キット組み立て5:組み立て

最終の組み立てです。
Blog20080309a
……まぁ部品を差し込むだけなんですけどね。

Blog20080309b
それぞれの穴は手作業で開けている為に、必ずしも均一の深さではありませんので
差し込む深さや角度を微調整しながら位置決めして下さい。

接着はしてもしなくても構いません。
イベントで毎回展示しているブツも未接着で、持ち運びのたびにバラバラになりますw

Blog20080309c
Blog20080309d
完成状態です。
缶スプレー塗装時に部分的に塗料をはじいた跡がちょっと残ってしまいましたが…
(本来は塗装前にサーフェーサー(またはプライマー)という下地剤を塗って
塗料が乗り易くする作業を行うのですけど、今回は工程の短縮の為に省略)

Blog20080309e

さて、実際に作りながら解説してみましたが、参考になったでしょうか?
出来るだけ初心者の目線に立ったつもりではありますけど、安価に済ませようとした為に
かえって初心者向けになってない面も感じました。(安い道具は初心者向けに非ず(汗))

特に塗装は、作業そのものはエアブラシ等の専用器具を使ったほうが楽に出来ますが
器具の費用やメンテナンスを考えると、おいそれとは勧められません。
多少ムラが出ても、筆塗りのが良かったかも……


今回紹介した一連の作業で「ここはこうやって作りたいんだけど」という部分が
ありましたら、遠慮なく突っ込んで下さい。
その都度、検討/解説していきます。

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March 08, 2008

キット組み立て4:塗装

塗装に入ります。
Blog20080308a
用意するのは缶スプレー塗料。今回は画像のダイソー製を使いましたけど
缶スプレーが久し振りだったせいもあるでしょうが、塗料の噴き出し方に
ちょっと癖があるように感じました。出来れば模型店等のものがいいかと。

他には持ち手側にはめる手袋と、塗装したパーツを置いておくペン立て等。
画像にはペン立て一個ですが、複数あったほうが便利です。

Blog20080308b
風が当たらず汚れても問題無いような場所で作業します。更に新聞紙でカバー。


Blog20080308c
缶スプレーをパーツから約30cm離して吹き付け。
この辺りの作業のコツは文章では表記し辛いので、とにかく実践してみて下さい。
いきなり本番に入らず、要らない物で練習するのもいいかと。

一度で塗ろうとせず、最初は薄く、乾いたら次を塗り重ねるような感じで。
今回は3回くらいに分けました。

塗装した部分が凸凹したり、ゴミが付いたりしても慌てない。
そのまま乾燥させて、乾いたらサンドペーパーで馴らしてその上から塗れば大丈夫です。

Blog20080308d
座面パーツは重いのでペン立てのバランスに注意して下さい。
もっと安定するものがあればそちらを利用するのもいいでしょう。

Blog20080308e
塗り終えた状態。あとは完全に乾燥させます。


塗装はこの一連の作業の中でも特に感覚的な部分に拠るところが大きいので
解説し切れていないような気がします(汗)。
「もう少しここを具体的に」という箇所があれば突っ込み下さい。
筆塗りする場合の解説も必要でしたら書きます。

あとは組み立てのみです。

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March 07, 2008

キット組み立て3:塗装準備

いよいよ塗装……の前に下準備を。
Blog20080307a
使うのは割り箸。スジ彫りが入ってないシンプルなものが良いです。
他にはガムテープと輪ゴム少々。

と、その前に肘掛けの基部を接着。
Blog20080307b
肘掛け有り/無しが作り分けられるようにこの部分を別パーツにしていますが
ここも一体化してもいいでしょうか……

座面と脚には8mmの穴を開けていますので、ここに割り箸を割らずに
先端を差し込んで持ち手にします。安定しない場合はガムテープを少し挟んで
パーツが落ちないように。
Blog20080307c

肘掛けと背もたれは4mmの穴に割った割り箸を差し込み。
Blog20080307d
ちょっとキツイのでヤスリで先端を削ります。

キャスターは割ってない割り箸の先で挟み込み。
少し緩い事もあるので輪ゴムを数回巻いて強く挟めるようにしておきます。
Blog20080307e
あまりキツイとパーツが明後日の方向へ飛んで逝きますので御注意w

これで塗装準備完了。
Blog20080307f

次回はいよいよ塗装本番です。

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March 06, 2008

キット組み立て2:パーツ洗浄

各パーツには成型時に型から外れ易くする為に、型に塗布している離型剤と
いうものが付着しています。

現在こちらで使用しているフッ素系のものは、以前使っていたシリコン系の
ヌルッとした感じは無いのですが、若干ベタつくような感じはありますね。
塗装が後で剥がれる要因にもなりますので、ここで洗っておきます。

Blog20080306a
使用するのはクレンザーか中性洗剤、またはそれらを混ぜたもの。
(ウチの場合はクレンザーだけでやっちゃいます)
そして使い古しの歯ブラシ、あとパーツを無くさない為のカゴがあれば便利。

ウチの場合は洗面台に水orお湯を溜め、その中で歯ブラシにクレンザーを
付けてゴシゴシと。
Blog20080306b
薄いパーツがあってそれが変形している場合は、ここでちょっと熱めのお湯に
しておいてゆっくり直しながら洗浄してもいいですが、それはまた該当部品が
あるアイテムで別途解説します。

一通り磨き終わったらクレンザーや洗剤をきれいに流して、部品を乾かします。
流す際にキャスター等の細かい部品を無くさないよう注意。

ドリルで開けた穴に水が溜まっているので、穴をタオル等に軽く叩きつける感じで
水分を取ります。
今の時期は気温が低いので、一晩以上乾かしておいたほうがいいでしょう。

次回は塗装準備編です。

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March 05, 2008

キット組み立て1:パーツ仕上げ

先日のワンフェスで「作った事無いんですが…」と言いつつ当方のキットを
買ってくれた有難い方々がいらっしゃいましたので(本当に感謝)、出来るだけ
「安く」「簡単に」製作できる方法を模索しながらフォローしていきます。

で、まずはパーツが不足していないかチェックして下さい。
(初回生産のものより若干パーツの一体化をしています)
Blog20080305a

そして各パーツの仕上げへ。
用意するのは大小の金ヤスリ、ニッパー、そしてサンドペーパー。
あると便利なのは彫刻刀(切り出し)。

生産工程にてゲートやバリと呼ばれる余分な部分が出来てしまいますので、
まずそれを取り去る作業を行います。
(判り易いようにマーカーで線を引いてあります)
セットしてあるアルミ材は傷が付き易いので外しておいたほうがいいでしょう。
Blog20080305b

大きく残っているゲート部分は大きめのヤスリを使用。
(画像はダイソーの組ヤスリ/中目)
Blog20080305c
Blog20080305d

細かいバリは小さいヤスリで処理。
(画像はダイソーの精密ヤスリ/平6型)
Blog20080305e

キャスターのパーツはニッパーで切り離してから同様に整形。
Blog20080305f

バリは彫刻刀(切り出し)でザッと削ってから精密ヤスリで処理するのもいいでしょう。
Blog20080305g

当方、真空脱泡機を持って無いのでパーツ表面に細かな穴(気泡)が残っている事があります。
ある程度チェックはしていますが、目立つ部分に気泡があった場合には瞬間接着剤を
針先で入れて、硬化後に削って成型して下さい。
Blog20080305h

そしてサンドペーパーで仕上げ。
Blog20080305i
画像は600番のものですけど、パーツに段差がある場合はもっと荒目の
ペーパーをかけてから順に細かいもので作業して下さい。

これでパーツ仕上げは完了。
Blog20080305j

次回はパーツの洗浄です。

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