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October 31, 2011

iModela先行予約(11/2より)

iModela先行予約のご案内」ページが出来ました。
100台分「予約を頂きますと、11月9日の発売時に優先してご注文いただけます。」
との事です。(予約期間11/2~11/7)

確実に手に入れたい方はローランドDG様のサイトを御覧下さい。


※追記
11月2日、午前10時頃の受け付け開始を予定しているそうです。

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October 29, 2011

3Dモデリング

iModelaで切削する為の3Dデータの製作です。
今回はフィギュア/ドールの顔部分を想定して作ります。
モデリングソフトは前述したように六角大王Super6。
Face1
編集画面を対称レイヤーに設定して正面/側面それぞれの輪郭を描き
そこから徐々に点や線を増やして繋いでいきます。
(青い線が対称の中心。この線は左右方向には動きません)

この辺りは慣れや好みによる部分が大きいので、それぞれのソフトを使って
自分がやり易いと思った方法でやってみて下さい。

一通り点を繋げて面を作った所。
Face3

このままModela Player4に持っていくと、
Face4
当然こんなことにwなりますので、ここで曲面化というのを行います。

Face5
これは大まかな面を基準に滑らかな面を生成してくれる機能で、

Face6
実行するとこんな感じに。

このままだとちょい寂しいから目のディテールを追加して口元も修正。
そしてこれをModela Player4で読み込めるデータとして出力します。
Face9

Modela Player4で扱えるのはDXFという形式で、これは3D図面データの
標準とも言えるほど幅広く使われています。
他にも使えるデータ形式はありますが、低価格ソフトでは無縁っぽいので割愛。

ちなみに六角大王Superの体験版では専用フォーマットでの保存しか
出来ないようですけど、その時はメタセコで読み込んで出力し直すとかw

そしてデータをModela Player4で読み込んだらようやく切削前の設定です。
Face10
以下次回にて。

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October 27, 2011

Modela Player4 ツール設定

モデルデータと共に重要な事項である先端工具について。

これまでも標準添付のカッター以外にも円錐ハイスビットを使ったりしました。
それは2D(2.5D)加工であり材料に対しての平面的な動きだけを留意していれば
よかったんですが、今度は2.5D→3Dと読んで字の如く次元が異なってきます。

という訳で「Modela Player4」でどんな工具が使えるのか、
まずは「ツールの追加と削除」を開いて確認してみます。

左下の新規作成を選んで何の気なしにそのまま「OK」を押すとこんな表示が。
Photo
iModelaで使える工具の軸径は2.35mmまで。
それより大きい刃先の設定は出来ないようです。

やり直して再度設定。ツールタイプは5種類から選択します。
2
ちなみに車両通行止めのマークが付いてるのはデフォルトで設定されている
ツールで、これらは削除出来ないようになってます。誤消去防止ですね。

ツールの名称と形状はヘルプファイルに載っていますので見てみましょう。
4
iModelaに標準添付されているのはφ1.6mmのストレート。
これで全て加工出来る形状であれば世話無いんですけど、曲面加工したり
より精密なディテールを削ったりしたい時は色々な工具が必要になりますね。
手作業で彫刻刀やナイフを用途に合わせて選ぶようなものです。

ボールはリューター用で多く使われているボールビットで設定してみます。

ただ、ボールビットも物によっては回転軸の側面は削れても先端部分が
削れないものがあるようで注意が必要。
Dscn49440001
これは先日手持ちのビットでテスト切削を行った時のものです。
左側は元々先端に刃がついていないビットなので僅かに削れる程度ですが
他の2つはボールビットでも十分に削れる物とそうでない物の違いが明確に。
確か真ん中のはクレオス製、
右はなんかのオマケだったと思います。これだけ微妙に錆が浮いてるし。

使えるかどうか迷うビットがあったら、こうやって試してみるのも手かと。

ラディアスは今のところ該当するものがこの軸径で入手出来そうにないのでスルー。
コニカルは先日から使っている円錐ビットが使えそうなのでこちらで設定。
6
ヤナセのS2-106は刃先径2.1mm/長さ2.73mmなので計算して刃先角度21度、
刃先幅は設定出来るミニマムの0.01mmとしておきます。

そして工具の材質設定。ここは二択のみ。
3
一般にリュータービットとして手に入れやすい価格で売られているのは
前からこちらでも使っているハイスです。

5
超硬である場合はしっかり明記されており価格も倍以上しますのでw分かり易いかと。

Dscn49450001
これは昨日買ってきたプロクソン製の2セット。
プリント基盤用はメーカーサイトにも載っておらず市場在庫のみのようです。
0.5mmボールや小径ドリルが入ってるので一応押さえておきました。

以上、ざっと見てきましたけどボールや円錐のが設定通りに切削出来るかは
まだ不明です(汗)。モデリングのほうもありますので何とか数日中には試せるかな…

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October 26, 2011

3Dモデリングソフト

ある程度2Dで試したいことを済ませたのでちょいと停滞してましたが
昨日ようやく3D切削用の「Modela Player4」が導入出来ましたので
いよいよ本番に入ります。
Mp4

…と言いたいところですが、その前に3D切削用のデータが必要ですね。
あちこちで配布されているデータを使うにせよ、切削用にある程度
手直しが必要になると思います。特にiModelaの切削範囲では。

価格的にも手に入れやすい3Dソフトというと
メタセコイア
六角大王Super6
Shade12 Basic
この3つになるでしょうか。

メタセコイアはフリー版、六角大王SuperとShadeは体験版がありますので
それぞれ試してみて自分に合いそうなものを選んでみて下さい。
(フリー版六角大王は年次が古いせいか、現行OSでは動かしにくいかと)

僕が初めて触れたのが六角大王だったので今後もそちらをメインに使っていく
予定ですが、フリー版メタセコやShade体験版も試してみます。
六角本は前から持ってましたけど、メタセコ本も先日取り寄せました。
Dscn49420001

簡単な形状でもいいから、今週末には「Modela Player4」で切削したいところ。

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October 20, 2011

iModelaで両面切削テスト

今回はZACOさんで紹介されている「6mmBB弾を両面切削位置合わせピンに使う」の
手法がiModelaで活用出来るかの実証テストです。

ただしリンク先に「詳細は1月末発売のモデルカーズ連載に記載」とあるように
そのページでは一部端折られているっぽいので、少し補完しながらの試験となります。

用意するのは加工用材料と捨て板。
この場合はどちらもテーブルのサイズにカットした100均のスチレンボード(5mm厚)。
カッターはiModela標準のフラットφ1.6mm。

まず捨て板にするほうをテーブルにセット。
Dscn49150001

基準とする穴(φ6mm、深さ3mm)2つを開けます。
Dscn49170001
Dscn49200001_2

その上に加工用材料のほうをセット。
Dscn49210001

そして切削したい形状と、捨て板に開けたのと同じ穴2つを開けます。
もちろん穴の位置も同じ。
切削加工自体は「適当な非対称形状を2.4mmずつ彫る」として
両面から切削してズレが無ければ成功、って事にします。
Dscn49220001
Dscn49250001

片面の切削が済んだら捨て板はそのままで加工材のほうだけを外します。
両面テープをきれいに剥がしたら、6mmのボールを捨て板に開けた穴に
嵌めて、加工材を上下反転させて穴同士を合わせまた両面テープで固定。
Dscn49260001
ちなみに我が家にはBB弾がなくて何故か昔ハンズで買った6mmボールが
あったのでそちらを使いましたw

もうこれで穴を開ける必要は無いので、反転させたデータだけを切削。
Dscn49280001
Dscn49290001

反転側も切削完了したので加工材を外して確認。
Dscn49300001
はい、ちゃんと形状が抜けました。2.4mmずつの筈だったけど5mm厚のボードが
切り抜けてましたw 指で断面を触っても段差は感じられないくらい。

前にも書いたようにまだウチでは2Dしか出来ずこういった基本的な加工のみですが
3Dでも同じ手法で十分いけるんじゃないでしょうか。

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October 17, 2011

iModela Creatorでハイスビット使用

注意:今回はiModela Creatorの仕様外の加工を行っています。

近所のホームセンターにてに使えそうなφ2.34mmの工具を買ってきました。
先端が円錐形のハイスカッターです。
Dscn48820001
ヤナセ 精密ハイスビット N05型 (S2-106)、価格298円。

いや同じような形のは前から手元にあったんだけど軸径が僅かに太くて
iModelaに取り付けられなかったという(汗)。

iModela Creatorの仕様はカッターの先端が「平ら/丸い/とがっている」が前提に
なっています。
0
「ハイスカッターはとがっているからドリル相当で使えるのでは」と思ったけど
ドリルは穴開け専用らしく「彫る」には使えません。
そこで工具の設定を「丸い」にして使っちゃおうとw

これが前回のケミカルウッドで形状も同じデータで試した状態。
Dscn48830001
一応問題無く使えそうです。

で、前から作ろうと思っていたのがこういうモノ。
Dscn48880001
はい、パソコンのキーボードです。
以前手作業で作ろうと思って四苦八苦した挙げ句に挫折したという…

レジンキャストの端材で切削中~。
Dscn48860001
…ってこの画像はちょっと失敗した一回目の様子だったりします。
彫りの設定が深すぎてキートップが小さくなってしまったので
深さを1mm→0.7mmに減らして再挑戦。

で、こうなりました。
Dscn48970001
上が前述の一回目のもの。下がやり直し。やっぱり下の方がいい感じですね。
切削時間は一回目が約2時間40分、二回目が約1時間10分。
一回目がかなり無駄に食ってます(苦笑)。

ついでにちょい前の携帯電話っぽいものを。
Dscn48990001

ボタンをハイスカッター、画面と外枠を付属のスクエアカッターで削っています。
データを作る時は一緒に、それを切削工程別に不要部分を消して使い分けると。

そして出来たものがこちら。
Dscn49010001
これも二回作りました。
手前のカットしてあるほうが先に削ったもの。こちらはボタンがまたしても
深すぎて画面が浅くなり、後のほうは画面はいいけどボタンはもう少し
深くてもよかったかな~、て感じでもう一工夫必要か。

まぁ何にせよ手作業ではかなり困難を伴うものだったのが作れるように
なったのは大きな収穫です。


本当はあくまでも仕様通りの使い方でモニターやっていこうと思ってたけど
モデラプレーヤーが待ちきれずちょっと反則してしまいました(汗)。
(現在手配中)
もっとも他のモニターの方はもっと無茶してる人もいますがw

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October 16, 2011

iModela Controllerとケミカルウッド切削

今回はiModela Controllerの紹介です。

これが操作ウィンドウ。
Photo
主な操作は真ん中に見えるカーソル(矢印)で行います。
移動量は1/100mm単位で、連続/×100(1mm)/×10(0.1mm)/×1(0.01mm)から
やりやすい単位を選択して操作します。

「ビュー」を押すとテーブルが一番手前、スピンドルが真ん中の一番上に移動。
この状態でカッターや材料の取り付け/取り外しを行います。
動画は「ビュー」を押した後に適当にカーソルを操作している様子。

こういった操作で切削開始する原点の設定を行うのが主な役目でしょうか。
あと先日行った慣らし運転もこのソフトで行います。

さて、ここから手持ちの素材を試しに切削。

以前ここでも紹介したミナロさん不幸箱(笑)から使えそうなものを発掘して
iModelaのテーブルに載るようカットします。

Dscn48640001
左から
・ケミホワイト(0.08)
・ケミグレー(0.35)
・ケミオレンジ(0.47)
・ケミブラウン(0.66)
(( )内は材料の密度)

この中でケミホワイトは両面テープがすぐに剥がれてしまい、テーブルに固定するのが
困難と判断し今回は取り止めました。粉っぽいのを水洗いとないといかんかったかな。

で、iModela側のソフトのケミカルウッド設定はサンモジュールを基準にしていますので
それぞれ近似のサンモジュールSS(0.26)/サンモジュールMS(0.45)/サンモジュール
TW-E(0.75)を選択しています。切削深さは1mm。データは前回の星形。
以下はその動画ですが例によって長すぎるものは編集済みw
実際の切削時間は順に約50秒/約3分20秒/約5分です。

動画の最後はケミオレンジを間違えて木(朴材)の設定で削ってしまった時のもの。
通常の設定よりずっと早く削れますが、結構無理が掛かった音がしています。
やはり極力モーター等に負担を掛けないようにしてるようで。

切削後の各材料。
Dscn48800001
ブラウンのが微妙に水平出て無くてちょっと溝が浅いかな(汗)?
ピントが甘くて分かり難いかもですが、グレーとオレンジはきれいに出来てますね。

オマケとして、ミナロさんに習って各素材の硬さ比較。
爪楊枝の刺さり具合で比べてます。
Dscn48810001
グレーはしっかり刺さりオレンジは先端のみ、ブラウンは全く刺さりません。
他の切削材料を検討している方の参考になれば。

次回はもう少し複雑な形状、そしていよいよレジンキャストを素材にした切削を予定。
ちょっと日数が開くかもしれません。

あまりiModela Controllerについて触れられませんでしたが(汗)、必要な時があれば
またその都度紹介していきますね。

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October 15, 2011

iModela付属ソフト iModela Creator

iModelaには幾つかのソフトが付属しています。
これまでの記事でも既に使用したものもありますが、改めて紹介していきます。

これがガイドにも載っているソフトウェア一覧。
Dscn48590001
iModela Driverはもちろん無くてはならない存在ですが
一度インストールしてしまえばほぼ表に出て来る事は無いものなので
説明は割愛します。つか「iModelaを動作させるために必要なもの」
としか説明できませんw

それではまずiModela Creatorから。

これは「出力データを作成するソフトウェアです。」とありますけど
作成出来るのは平面上に彫刻加工をする為のデータですね。
「平らな面に絵を描くように削る」と言った方がイメージ出来るでしょうか。

2
これが起動時の画面です。
左上にある色々な切削方法の図形ツールボタンがありますが、基本的な作図はここを
クリックして進めていきます。

まず「掘る」。
5

「アッー!」ではなく作成した図形の中を全て彫り込む加工です。
A

「島残し」でその中の一部を残すというのも可能。

次は「彫る」。
6

作図した線に沿って溝を彫ります。
B


そして「穴開け」。
7

読んで字の如く指定位置に穴を開けます。
C
正確な位置に穴を開けるのは手作業では結構難しいので思ったより重宝しそう。

最後に「切る」。
8

サンプル切削で行ったのがこれですね。
D

材料を貫通する切削なので前記事に書いたように捨て板が必要。

これらのツールを使い加工データを作成するのが本ソフトの役割です。
2Dのドローツールを使いこなしている方ならすんなり扱えるのでは。

では適当に星形を「彫る」データを作ります。
9
今後、様々な材料やカッターを使って試験切削する時はこのデータで行う予定。
出来るだけ時間が掛からないように(笑)。

次回はiModela Controllerの紹介がてら、試しに手持ちの色々な材料を
削ってみようかと思ってます。


PS.
iModelaの使用コンピュータ条件に、画面のドット数が1280×1024というのがあります。
で、iModela用に使用しているK53TAのドット数が1366×768ドット。
縦方向が若干足りないものの「まぁ大丈夫だろ」と思っていたものの、
Dscn48600001
フル画面表示にすると左下の「切削」ボタンが隠れてしまう事が判明(汗)。

まぁ上の「ファイル」ボタンの中にも切削ボタンはあるので別に大丈夫では
あるんですが、最初「あれ?」と戸惑いました。
実害は無いものの気になる人は気になるかもしれないので参考までに。
(Windowsのタスクバーを一時的にしまうとかでもいいかな)

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October 14, 2011

iModelaサンプルデータ切削/後編

続き~。

iModela Creatorを起動してヘルプからチュートリアルを開きます。
Dscn48420001

あとはチュートリアルに沿って進めていくだけ。
Dscn48430001
Dscn48450001

Virtual MODELAで加工後の状態を確認することも出来ます。
Dscn48460001

そして加工開始。
Dscn48470001

加工の様子はまた動画にて御覧下さい。30分以上掛かったものを編集していますので
適当に飛ばしてだいたいの感じを見て貰えればOKです。

切削完了。
Dscn48520001
材料と捨て板をテーブルから外します。

くり抜いたアクリル板。透明なので見辛いですけど。
Dscn48550001
薄いので両面テープを剥がす時に折れそう…というか
くり抜いて残った外側の細くなった部分は折れました(汗)。

ここまででファーストステップガイドの内容は終了、ですが
精密機器なので使用後のメンテも必須のようです。
てな訳で削りカスの清掃~。

iModela Controllerでスピンドルやテーブルを移動させて掃除します。
エアーで吹き飛ばすのは厳禁との事。
「切削くずが機械内部に入り込み、火災や感電の恐れがあります」と。
掃除機の使用も、一般向けのものは粉塵で火災の可能性云々で
注意するよう書いてあります。
とりあえず無難に刷毛で取ることにします。
Dscn48560001

付属のブラシで送りネジの部分は特に丁寧に。
Dscn48570001

Dscn48580001
終わったら組み直して、これで全て完了です。


これでファーストステップガイドの内容(+清掃)は終わりました。
あまり上手く纏められず判りづらい点もあったと思いますけど
疑問質問等ありましたら遠慮無くお寄せ下さい。



そして、言うまでも無い事ですが「ここからが本番」ですね。
レーシングカーでいうならシェイクダウンが済んだところ。
今からセッティングを進めマシンを熟成させ、それからようやく
レースのスターティンググリッドに着ける、という具合に。

上手くいかずに予選落ち、なんてのも十分有り得る事。
(自分にとってはプログラミングがそれに相当しますが(汗))

まぁ、ここまできたら四の五の言わずイケるとこまでイッちゃいますので
生暖かく見守ってやって下さいw

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October 13, 2011

iModelaサンプルデータ切削/前編

今回はファーストステップガイド記載項目の最後、サンプルデータ切削です。
全てガイドに書いてある事柄ですが、発売前ということでおおよその流れを見てもらうため
敢えて順を追っていきます。
ちょっとダラダラ長くなりそうなので前後編にしますねw まず前編。


iModela Controllerを起動し「ビュー」をクリックすると、スピンドルとテーブルが
セッティングしやすい位置に移動します。
Dscn48250001

その状態で各カバーを展開。
Dscn48270001

これらが取り付ける工具や材料です。
Dscn48240001

カッター(エンドミル)を押し込んでセットビスで固定。
Dscn48290001

カッターの先端方向から送風ファンを押し込みます。
Dscn48300001
この際にはピンセットとかあれば便利ですね。中に落とすと手が届かないしw

材料と捨て板に両面テープを貼って
Dscn48310001

テーブルに固定。両サイドと後方のカバーも戻します。
Dscn48330001

ここから加工開始位置の設定。
「機械座標系」を選択し「原点」の「X/Y」をクリックするとスピンドルとテーブルが
原点位置に移動します。
Dscn48360001

スピンドルをXY方向で材料に当たる位置に移動させて、Z軸は-20mmに。
Dscn48380001

その状態でセットビスを緩めカッターを材料に突き当てて再度固定。
Dscn48400001

カーソルボタンでX/Yの位置をそれぞれ5mmの位置に移動。
Dscn48410001
この状態で左上の原点設定「X/Y」をクリックするとX/Yがそれぞれ0.0mmに設定され
ここが加工開始位置となります。

これで切削スタンバイOK。後編は日付が変わってから。

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October 12, 2011

iModelaセットアップ~慣らし運転

予告通りiModelaのセットアップを順を追って紹介していきます。
Dscn47970001
これが付属の説明書です。「ファーストステップガイド」と色々な注意事項が
記載されている「安全にお使いいただくために」の2枚。
後者の内容はここでは割愛しますが、もちろんちゃんと目を通しておきます。

ファーストステップガイドを広げるとこんな感じに。
Dscn47980001
Dscn47990001

組み立て手順に沿っていきます。まぁ見ないでも判るくらいのもので
気負わなければそれこそ1分くらいで出来ますね。
Dscn48060001
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組み上がったらACアダプタを接続して電源ON!
Dscn48110001

そして付属するソフトをインストールします。
PCはASUS K53TA、実は今日届いたばかりw
Dscn48130001

インストール中。10分もあれば終わります。
Dscn48160001

完了したらiModelaとPCを付属のUSBケーブルで接続。
無事認識、ドライバも自動でインストールされます。
Dscn48170001

そして慣らし運転(約10分)ですが、これは動画で撮ってみました。
途中カットしてますがそれでも長いので適当に飛ばして御覧下さい。

声やカバーに映り込んでいるモノはあまり気にしないでねw

次回はいよいよ実際の加工、付属のお試し用アクリル板に
サンプルデータの形状を彫り込みます。

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October 11, 2011

iModelaモニター始めました

僕のTwitter見てる方は御存知だと思いますが、先日ローランドDG様から
噂の新製品「iModela」のモニターを「やらないか?」とのお誘いメールが
ありまして、ホイホイと請け負った次第です。(一部脚色有りw)

先月末に届いたもののトレフェス神戸の準備でいじってる暇が無かったのですが
そちらも無事に終える事が出来たので今日からモニターとしての役目を
きっちり果たすことにします。(毎日更新を目標に)

自分はこういった機器はそれこそ10年以上前から欲しい!と思っていたものの
なかなか機会が巡って来ずに幾星霜、概念的なことは何となくわかりますけど
専門用語等は理解しているとは言えない状況ですので、初心者として一つずつ
ステップを踏みながら進めていく予定です。
もどかしく思ったり、逆に飛ばしすぎだと感じられるかもしれませんがその際は
遠慮無く突っ込んで下さい(笑)。

前置きが長くなりましたが、まずiModelaの外箱から紹介。
Dscn47620001
箱のサイズはおおよそ53cm×47cm×18cm、スリムPCやビデオデッキの箱と
同じくらいでしょうか。

そして箱の中には樹脂製のケースが。
Dscn47700001
これ以外にもファーストステップガイド(説明書)や作業用マットが入ってます。

そしてケースの中身。
Dscn47800001
iModela本体と各種付属品です。

本日はここまで。
次回は説明書に沿ったセットアップの様子をお届けします。

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October 10, 2011

トレフェス神戸終了

Dscn47940001
無事に帰宅しました。

今回はかなり好調でしたね。
いつも通り1/12デスクとチェア、洋式は完売、新作の可動ジョイントも
持って行った15個が無くなりました。

おかげさまで新装備に投資することが出来ます。
この件については明日からブログにて公開しますね。

※可動ジョイントお買い上げの方へ。
ピュアニーモに差し込むABSパイプが長めにしてあります。
必要に応じてノコギリ等でカットしてお使い下さい。
(ニッパーで少しずつ削ることもできます)
フィッティングが不十分で申し訳ありません。


…その代わり純正品よりかなりエロい腰つきに(ry

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October 09, 2011

トレフェス販売時間

今回のトレフェスは単独参加となる為に販売時間を設定させて頂きます。
でないと疲れるんで(汗)。

一応開場時間の11:00から13:30まで、あと14:00から15:00までの
間を販売時間とします。不在時も写真撮影等は出来るようにしておきます。

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October 07, 2011

トレフェス新作

Dscn47850001
先日から進行状況をお知らせしていた「PNSバストプラス」です。
2サイズセット、600円。取り付けは両面テープ等をご用意願います。

こちらがミドルサイズ。
Dscn47830001

んでこちらが…
Dscn47840001
…え-、「正直すまんかった」という気持ちでしょうか(汗)。

ちなみに各パーツには2mm径の空気抜きゲートがそのままにしてあります。
ディテールアップw等に御利用下さい。

そして「PN可動ジョイント」。
Dscn47890001
先日記事にしたアソブロックを成型しています。

使用例。
Dscn47880001
かなり自由度が上がったと思います。

ただ、ちゃんとした可動物を量産するのは今回が初めてなせいもあって
若干可動範囲にバラつきが出る可能性がありますので、初回生産分に
限り価格を抑えめにします。(1200円→1000円)
モニター販売的な感じになってしまうかも?

とりあえず各10点以上は持って行けるよう生産中です。

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