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October 20, 2011

iModelaで両面切削テスト

今回はZACOさんで紹介されている「6mmBB弾を両面切削位置合わせピンに使う」の
手法がiModelaで活用出来るかの実証テストです。

ただしリンク先に「詳細は1月末発売のモデルカーズ連載に記載」とあるように
そのページでは一部端折られているっぽいので、少し補完しながらの試験となります。

用意するのは加工用材料と捨て板。
この場合はどちらもテーブルのサイズにカットした100均のスチレンボード(5mm厚)。
カッターはiModela標準のフラットφ1.6mm。

まず捨て板にするほうをテーブルにセット。
Dscn49150001

基準とする穴(φ6mm、深さ3mm)2つを開けます。
Dscn49170001
Dscn49200001_2

その上に加工用材料のほうをセット。
Dscn49210001

そして切削したい形状と、捨て板に開けたのと同じ穴2つを開けます。
もちろん穴の位置も同じ。
切削加工自体は「適当な非対称形状を2.4mmずつ彫る」として
両面から切削してズレが無ければ成功、って事にします。
Dscn49220001
Dscn49250001

片面の切削が済んだら捨て板はそのままで加工材のほうだけを外します。
両面テープをきれいに剥がしたら、6mmのボールを捨て板に開けた穴に
嵌めて、加工材を上下反転させて穴同士を合わせまた両面テープで固定。
Dscn49260001
ちなみに我が家にはBB弾がなくて何故か昔ハンズで買った6mmボールが
あったのでそちらを使いましたw

もうこれで穴を開ける必要は無いので、反転させたデータだけを切削。
Dscn49280001
Dscn49290001

反転側も切削完了したので加工材を外して確認。
Dscn49300001
はい、ちゃんと形状が抜けました。2.4mmずつの筈だったけど5mm厚のボードが
切り抜けてましたw 指で断面を触っても段差は感じられないくらい。

前にも書いたようにまだウチでは2Dしか出来ずこういった基本的な加工のみですが
3Dでも同じ手法で十分いけるんじゃないでしょうか。

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