« iModela Controllerとケミカルウッド切削 | Main | iModelaで両面切削テスト »

October 17, 2011

iModela Creatorでハイスビット使用

注意:今回はiModela Creatorの仕様外の加工を行っています。

近所のホームセンターにてに使えそうなφ2.34mmの工具を買ってきました。
先端が円錐形のハイスカッターです。
Dscn48820001
ヤナセ 精密ハイスビット N05型 (S2-106)、価格298円。

いや同じような形のは前から手元にあったんだけど軸径が僅かに太くて
iModelaに取り付けられなかったという(汗)。

iModela Creatorの仕様はカッターの先端が「平ら/丸い/とがっている」が前提に
なっています。
0
「ハイスカッターはとがっているからドリル相当で使えるのでは」と思ったけど
ドリルは穴開け専用らしく「彫る」には使えません。
そこで工具の設定を「丸い」にして使っちゃおうとw

これが前回のケミカルウッドで形状も同じデータで試した状態。
Dscn48830001
一応問題無く使えそうです。

で、前から作ろうと思っていたのがこういうモノ。
Dscn48880001
はい、パソコンのキーボードです。
以前手作業で作ろうと思って四苦八苦した挙げ句に挫折したという…

レジンキャストの端材で切削中~。
Dscn48860001
…ってこの画像はちょっと失敗した一回目の様子だったりします。
彫りの設定が深すぎてキートップが小さくなってしまったので
深さを1mm→0.7mmに減らして再挑戦。

で、こうなりました。
Dscn48970001
上が前述の一回目のもの。下がやり直し。やっぱり下の方がいい感じですね。
切削時間は一回目が約2時間40分、二回目が約1時間10分。
一回目がかなり無駄に食ってます(苦笑)。

ついでにちょい前の携帯電話っぽいものを。
Dscn48990001

ボタンをハイスカッター、画面と外枠を付属のスクエアカッターで削っています。
データを作る時は一緒に、それを切削工程別に不要部分を消して使い分けると。

そして出来たものがこちら。
Dscn49010001
これも二回作りました。
手前のカットしてあるほうが先に削ったもの。こちらはボタンがまたしても
深すぎて画面が浅くなり、後のほうは画面はいいけどボタンはもう少し
深くてもよかったかな~、て感じでもう一工夫必要か。

まぁ何にせよ手作業ではかなり困難を伴うものだったのが作れるように
なったのは大きな収穫です。


本当はあくまでも仕様通りの使い方でモニターやっていこうと思ってたけど
モデラプレーヤーが待ちきれずちょっと反則してしまいました(汗)。
(現在手配中)
もっとも他のモニターの方はもっと無茶してる人もいますがw

|

« iModela Controllerとケミカルウッド切削 | Main | iModelaで両面切削テスト »

Comments

>ボンクラーズ総長さん

おや(笑)?

Posted by: KARA | October 18, 2011 08:22 PM

>もっとも他のモニターの方はもっと無茶してる人もいますがw

ギクッ(汗

Posted by: ボンクラーズ総長 | October 18, 2011 07:46 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference iModela Creatorでハイスビット使用:

« iModela Controllerとケミカルウッド切削 | Main | iModelaで両面切削テスト »