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November 27, 2011

AK-GARDEN【1】終了

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今回も無事に帰還しました。
御来場の皆様、お疲れ様でした。

売れ行きのペースが鈍いかな~と思ってたけど、最終的にはほぼ完売状態。
ウチ目当てで来た方々には行き渡ったのではないかと。

これからはまた3Dデータ製作とiModelaモードに移行しますw
年内に出来たデータがたぶんワンフェス向けネタになるんじゃないかと。

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November 26, 2011

AK-GARDEN【1】訳あり品販売

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前回のAK-GARDEN【0】にて行った訳あり品販売を今回も行います。
気泡や色ムラ等ありますがパーツは一揃いしており塗装前提なら問題無いかと。
つか未塗装でも遠目にはほぼ変わらないんですけどね。
チェア/デスク/ベンチで10点ちょいあります。

それでは明日、会場にてお待ちしております。

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November 20, 2011

AK-GARDEN【1】卓番

当日の卓番は「7」です。
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新作は1/12の教卓。
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色々計画はしていたもののiModelaにかまってたら
凝った事やってる時間が無くなったのでハセ1/12教室机に合わせて。

あとはいつもの面々ですが、ベッドと跳び箱は今回分で一旦休止します。
新作用意する余裕が無くなるので、定番も削っていかないと(汗)。

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November 12, 2011

iModela フック掛け忘れ防止

iModelaを使っていると上部ユニットを固定するフックを掛け忘れる事があります。
掛け忘れても割と普通に切削してくれますけど、やっぱり不安定な状態なのは
確かですからちゃんと固定したほうがいいですね。
それでもセーフティ機構がある訳じゃ無いので、ついついやっちゃいます(汗)。

という訳で掛け忘れを防止する為にちょいと工夫を。
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厚みが6~7mm、15mm角くらいのストッパーをサイドカバー両側に
両面テープで貼り付けておきます。サイズや位置は適当で構いません。
フックが掛かってない状態でサイドカバーが締まらなければOK。

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何時間も切削してから「あ!固定してなかった…」なんてちょいと凹みますので。
(経験者談)

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November 11, 2011

iModela Creator 切削ボタン

iModelaが正式発売になって、既にお手元に届いてる方も多いようですね。

で、前の記事でもちょっと触れましたがiModela CreatorをノートPCで使う際に
「切削」ボタンが見辛くなるというので引っ掛かっている方もいるようですから
その件について再度書いておきます。

Imc1
縦のドット数が少ない画面スペックだと、画面下のタスクバーを隠しても
ギリギリ「切削」ボタンが見えるかどうか…という感じになってしまうので、

Imc2
その時は素直に上の「ファイル」ボタンから「切削」を選択しましょう。

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November 06, 2011

iModela 86×55×26

適当な紙を用意します。方眼紙ならベスト。

長さ86mm、幅55mm、高さ26mmの箱を作ってみましょう。

Dscn50050001

出来たらどんなものが入るか試してみましょう。

入ったものはiModelaで作れるかもしれません。

入らないものも工夫次第で…?


いよいよ正式発売が3日後に迫ってきました。
今まで書いた記事は判り難い部分もあったかと思いますが
少しでもお役に立てたなら幸いです。


さてイベント準備しなければ(汗)。

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November 04, 2011

iModela 使用工具/材料

一区切りついたので、今までに使用した工具や材料を改めて紹介。

iModela標準のφ1.6mmカッター以外に用意したツールです。
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画像左から、
・ヤナセ 精密ハイスビット N05型 (S2-106) テーパー型φ2.1mm
・ヤナセ 精密ハイスビットN01型 (S2-107) ラウンド型φ0.8mm
・ヤナセ 精密ハイスビットN01型 (S2-108) ラウンド型φ1.4mm
購入価格はいずれも298円でした。

Dscn49450001
こちらはプロクソン製。一般の店舗で一番流通してるのがここでしょうか。

超硬カッター2種セット(No.28750)はストレート型φ2.3mmとラウンド型φ2.3mm。
材質はもちろん超硬、サイズ的にはiModelaで使える一番太い物かと。
購入価格は1680円。ちょっとお高いけど面出し/荒削り用に持っておきたい。

プリント基盤用セット(No.28750)はラウンド型φ2.3mmとφ0.5mm、あとは
φ0.5/φ0.8/φ1.0mmのドリルが入ってます。
切断砥石もありますがiModelaは使えないのでここでは割愛。
こちらは購入価格2200円くらいでしたか。こちらは少々お奨めし難いかな。
ハイスだけどセットなので高い…のもありますがメーカーサイトにもう載ってない
生産終了品っぽいんですよね。店舗在庫のみで売り切れてる所も多し。
(それにφ0.5しか使ってない)

それぞれを単品で探すなら、上のヤナセ以外だと日本精密のが種類が豊富に
あるようなので、取り扱いショップで購入するのがいいかもしれません。
僕も月末のイベントが終わったらまたツールを増やしていきます。


ケミカルウッドは以前の記事にも書いたようにミナロさんで購入したものですが
当時と現在ではラインナップが変更されています。
こちらで使ったものが現行品のどれに相当するかは以下の通り。
Dscn49990001
グレー (0.35)≒SB0240(0.24)
オレンジ(0.47)=SB0470(0.47)
ブラウン(0.66)≒MB0720(0.72)

※カッコ内は密度。

参考までにローランドさんがメーカー純正で用意しているケミカルウッドは
サンモジュールMS(0.45)、サンモジュールTW-E(0.75)です。

サンモジュール販売だと田木屋商店さんも有名らしいですね。
僕はまだモデリングワックスは使った事は無いのですが、ワックス買う時は
田木屋さんにしようかと。ワックス端材が安いしw

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テーブルにセット出来る素材の厚みは加工範囲と同じ26mm程度までに
しておきましょう。一見30mmくらいまでギリギリ大丈夫そうな感じですけど
スピンドル周りのネジが飛び出しているのでここで干渉します。

もちろん以前紹介したような両面切削等を行う場合は別に捨て板を
取り付けますので、そのぶんを差し引く必要がありますので注意。

iModela Creatorの2.5D切削に使ったのはウチで色々作った製品の
レジンキャスト端材です。需要があるなら最初からiModela用サイズで
成型しようかと思いますけど暫くは無理(汗)。

あと直接の関係はありませんが、あると便利なハンディクリーナー。
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ウチは昔使ってたのが壊れたっきり、長年こういった充電式のは
持っていませんでしたが久しぶりに購入。2000円ちょい。

こんなところでしょうか。

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November 03, 2011

Modela Player4 切削作業

お待たせし過ぎました、やっと切削本番です~。

まず材料をテーブルに固定。前の切削テストにも使用したケミブラウン(密度0.66)。
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最初に使用する2.3mmビットを固定してiModela Controllerで原点設定。

そして加工開始。
Mp_2
画面には次に使用するツールが表示されていますので、予め準備しておきましょう。
スピンドルが停止したらツールを交換、iModela Controllerで原点設定して
切削再開。これを指定した工程数ぶん繰り返します。

実際の様子は動画で御覧下さい。

スピンドルの動きが荒削りと仕上げで大きく違います。
なかなか興味深くて思わずジッと見入ってしまいますが、たぶんこれも
最初のうちだけなんでしょう。(切削が数十時間レベルになってくると…w)

実際の切削時間は面出し3分/荒削り2時間強/仕上げがそれぞれ約30分の
合計約3時間半でした。ほぼVirtual MODELAの推測と一致。
前述したように工程の見直しをすれば1時間以上は短縮可能かと。
(荒削りに傾斜を付けるのも時間が増える要因になるようで)


そして全行程が終わり、出来上がったものがこちら。
(見やすいように軽くサフェーサーを吹いています)
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切削データで指定した19.59mm×15mm×5.08mmとほぼ変わらない
100分の2~3mmの違い、殆ど測定誤差の範囲ですね。
モデリングの出来不出来は置いといて(汗)軽く磨いてやれば十分使用に
耐えうると思います。


…やっと山場の紹介が出来たぁ~。
次回、使用工具等をまとめて一区切りにします。

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Virtual MODELA

本番の切削作業…の前にもうひとつだけ事前にやっておいたほうが
いいのが切削プレビュー。
これも前回分に含めておくべきでしたが(^^;)。

Mp_3

画面右下の「切削プレビュー」ボタンを押すと、材料の原点と切削範囲の
位置関係を指定するウィンドウが開きます。

Mp_1
今回は材料の左手前をビット交換時の基準原点にするので、切削範囲を
6mmX方向(右)にずらしておきます。

Mp_7
横から見たZ方向も確認。こちらはこのままで。

これらを設定すると「Virtual MODELA」が起動して実際の切削工程の様子を
シミュレートします。
この辺りは2DのiModela Creatorwでもやりましたが、3D加工になるとまた
重要度が増してきます。

各工程を指定してプレビューをさせると、このように加工後を確認可能に。
Mp_4
荒削りした後の状態。
切削時間のシミュレートもしてくれます。これは2時間6分。
殆どの場合、この荒削りが一番時間が掛かる工程でしょう。

Mp_5
仕上げ1回目。大部分はこれで出来ている感じ。
推定時間は30分。

Mp_6
飛ばして仕上げ3回目。こちらも推定30分。
目元口元以外はほぼ変わりない様子なので、次回以降同じような加工を
する時は2回目を飛ばして該当箇所の部分切削をしたほうがいいでしょうね。

今回は事前に決めた通りに切削加工を行いますけど、ただでさえ時間の掛かる
ものですからw作業の効率化の為にこうやって工程をチェックするのも大切です。

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November 02, 2011

切削データ作成・後編

また前編に書き忘れてましたが、切削材料はケミカルウッド(硬)です。
この材料を切削条件に入れているツールだけが使えるようになってます。

で、面出しの設定が終わったら荒削りへ。
Mp4_19

ここからは面出しと同じような項目は飛ばしていきますw

Mp4_20
ツール選択。これは標準添付のビットです。

そして出来たツールパスがこちら。
Mp4_21
まだかなり削り代が残っています。

仕上げの一工程目。
Mp4_22

Mp4_23
ここは昨日買ってきたφ1.4mmの丸ビットで。

仕上げ1のツールパス。
Mp4_24

切削物が小さいので刃先を変えてもう二工程。
Mp4_25
φ0.8mm丸ビット使用。

Mp4_26
最後にφ0.5mm丸ビット。

仕上げは0.8が無くてもいいかと思いますけど、色々と練習のつもりで。

後半似たような選択部分を飛ばしまくったので分けた割に偏ってしまいましたが(汗)、
ここまでが切削の為に必要なプロジェクトファイルの作成工程であります。

次回こそお待ちかねの切削作業です。

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November 01, 2011

切削データ作成・前編

また長くなりそうなので前後編にて。

切削する為には、切削用のプロジェクトファイルデータを作成する必要があります。
まずModela Player4で切削するDXF形式のデータを読み込み。
Mp4_1

左上の青いボールアイコンをクリックするとレンダリングモードでモデル表示します。
Mp4_2
するとモデルの上下が削りたい向きと逆になってますw
データを読み込んだ時に座標軸と比べて一応確認しておきましょう。

で、上の設定メニューから「モデル」を選んで向きを変更。
Mp4_3
上面を下にしてついでに90度回転。この向きは形状によって素材に対し
加工範囲をどう配置するのがいいかで決めるのがいいかと。
1/12スケール相当の顔を想定してY方向の幅は15mmにしました。

そしてこんな感じに。
Mp4_4

そして型枠の設定。
Mp4_5
製品の外にどれだけ余白を持たせるか。ここはもう自動設定でも構わないでしょう。

Mp4_6
今回は片面切削なので深さもそのまま。

Mp4_7
側面の傾斜加工は、刃先より軸が太い場合に刃が底面まで届くように
行います。傾斜をつけなくても殆ど問題無いようですけど一応10度に。

Mp4_8
これで切削範囲の寸法が出ました。

「設定」メニューか右側のボタンで「新規工程」を押して切削工程を設定していきます。
Mp4_9
場合によっては飛ばせる工程があるかもしれませんが、ここでは一通り
やってみましょう。

まず「面出し」。
Mp4_10
材料の表面を水平に削って、上端部分の加工負荷が均一になるようにします。

Mp4_11
切削面はもちろん上面で。

切削ツールの選択。
Mp4_12
ここは使用出来る一番大きな刃径のビットを使います。
(今回使った標準添付以外のビットは後でまとめて紹介予定)

Mp4_13
面出し範囲と深さはこのままいきます。

Mp4_14_2
そしてツールパスの設定。
ツールパスというのは材料を加工するときにツールが通る経路です。
これもそのまま。

Mp4_15
切削条件も設定値で。

Mp4_17_2
最後にツールパスをすぐに作るか聞いてきます。
ついでですから作っておきましょう。

Mp4_18
そして出来たツールパスがこれ。
切削時はこの線に沿ってツールが動いていきます。

後編に続きます。

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ツール設定・補足

ツール設定の記事で書き忘れがあったのでちょっと追加(汗)。

自分でツールを追加した時、一緒にやっておかなければいけないのが
各種材料に対応する「切削条件」の設定です。
材料の硬さや密度に対応した加工スピードを決める必要があります。

…とはいえ僕も細かい所までは判らないのでほぼお任せですけどw

自分で追加したツールは「切削条件設定済みの材料」の項目が
最初は空欄になっていますので「切削条件」ボタンをクリック。
1

するとこのウィンドウが開きます。
2

自分の加工したい材料を選んで「条件設定」を押すと、
3

推奨と思われる数値が自動的に入力されます。
4

本来は色々と数値を調整するんでしょうけど、前述したようにまずは
お任せでそのまま「登録」を押すとこの条件で切削する設定になります。

偶に自動入力される数値そのままで登録するとエラーメッセージが出る場合が
ありますが、この辺りはまだ色々確認中。

とりあえず使うツールと材料の組み合わせについて登録したら、やっと切削に
入ります(^^;)。

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